GUCHI

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postfixでローカル配送する時、Maildir形式じゃないと送れない(というかMHが使えな い)ような気がしたので、拡張アドレスで別ディレクトリに送る時には、そこを Maildir形式にしてます。 で、なんかメールがこんなあと思ってたらprocmail側ではMH形式で配送してました。 まあ、設定がこうなっていたと。

DEFAULT=$MAILDIR/inbox/.

最後にドットがあるとMHになります。 で、

DEFAULT=$MAILDIR/inbox/

としてやれば、ちゃんとMaildir形式で配送してくれるようになりました。
昔はMaildirに対応してなかったようなので、わざわざパッチまで探してしまいました。 しかしマニュアルに書いてないような…

やっとで一人目クリア。 いつの間にやら美凪編になっていたが、いつの間に… ま、当然のごとくCGは全部埋まってないので、そのうちまたやらねば。
しかし、それ以前にそろそろりぶが崩壊しそうな気がする。 なんかハードディスクの反応が鈍いような。 最近FreeBSDは立ち上げてないので分かりませんが、こっちでは何事もなく動いてるん だけどね。 おにうが欲しい…

(15時29分に書きました)

とうとううちも… しかし研究室ってのはソフト好きだなあ。

む、なかなかおもしろそうな雰囲気はあります。 くらきんぐの歌も、ま、いいのでは。 扇屋一心堂とおかめがでてきたのはポイント高し。

(18時16分に書きました)

ありがたいご意見を元に改造してみました。 ここ にあります(netscapeで文字化けてるという噂も)。 変更点は

1. ヘッダのpatern match を case insensitive で行なう。
2. while(<>) だと、引数があったときにやっかいなので、explicit に STDIN からデータを読むようにする。
3. sendmail は script の中から直接起動。
4. 250文字以上のメールを filtering する。
5. 転送先を引数で指定する。

filteringに関しては、procmailなどで、適度に振り分けていることを前提としていま す。 使い方は

| perl ~/bin/imail.pl 09012345678@docomo.ne.jp

とかでしょう。 気付いた点としましては、

1. 文字化けることもあり(長文危険)。
2. マルチパートなメールだと本文が送信されぬ。
3. 相変わらず引用の際の「hogeさんが書かれました」みたいなのを取り除けぬ(これは結構うざい)

です金。 ちゅうかbiff変りにも使える!?

(20時59分に書きました)

やばいくらいに面白い。

バイト帰りにそのまま自宅へ。そのせいで、家族が口をきいてくれなくなりました。

ってなんだよー。

(21時49分に書きました)