GUCHI

今日はA.I。 ま、映画だからこんなものでしょう。 どうやって「愛をインプット」したんじゃ。

○女性４人、便秘の話題で盛り上がり、リアルなウ○コ話を展開していた。す
ると突然隣のおじさんがテーブルをドン！と叩いて怒鳴った。「人がウ○コ食っ
ている時に、カレーの話しをすなぁ！」。（邦）

ほんとだったりして…

【兄貴の真実】（2001/07/25の投稿より）
> ◇以前行った某餃子チェーン店の壁には「調理をする前は鍋の中に兄貴がいな
> いか確認」という紙が貼られていた。アレは絶対…。

○↑とありましたが、飲食店では古いものを"兄貴"と呼びます。冷蔵庫などで
ストックしてあるもののうち、古い方から先に使えと言うことを"兄貴を使え"
なんて言うんです。この餃子チェーンの場合"先に作ったものが鍋に残ってな
いかどうかを確認"と言う意味で書いていたものと思われます。

○私が以前勤めていたレストランでも先に仕込をした食材を「兄貴」と呼び、
今日仕込んだばかりのものを「弟」と呼んでいました。「兄貴から使えよ！」
と言った風。飲食業界共通のようなので、ゴキ様のことではないと思います。

でも、彼のことを言ってるほうがいいなあ(何が？)

ようやくしました。 結局OpenMGの曲のバックアップはCD-Rにできず。 どうもB's CLIPとの相性が悪いのかな？ そのうち文句言います。 で、Dドライブにバックアップして、他のもDにコピーしておいて、Cドライブに新規 インストールをすることに。

今回はウルトラベースがあるので、CD-ROMでブートできるという幸せを噛みしめる。 無事インストール終了して、起動してみると、なぜか昔の環境がなにごともなく立ち あがってしまった… フォーマットしてなかったんですね。 で、もいちどやり直し。

なんか最初のブート画面で一瞬3つWindows2000が並んでいるのが見えるが、それ以外 は問題なし。 システムがWINNTってディレクトリなんだね。 あと起動音が全く違っていた。 うーん、クリーンだね、やっぱり。 でも、まだVMwareしか起動しないけど。 あと、繭とskkimeはとりあえず放り込んどいた(ないとWindowsなんぞ使えん)。

なんかよう分からんが、Windows2000ではfipsやpresizerは動かないようだ。 しかもwin2kモデルにはハイバネーション領域がないようなので(win2kではOS自体がC ドライブにつくっちゃうだったと思う)、FreeBSDでハイバネるには、そこから作って あげないといけないようだ。 ここ を見て取ってきた やつ を実行したところ、よく分からん状態になり、OSさえ起動しなくなってしまった。 スマソ、HNJくん、人のマシンを実験台にして。

今ハマリ中。

もうWindowsには見切りをつけて、FreeBSDをインストールすることに。 が、フロッピーブートさえもしない、あの有名な事例が発生。 もうどうしようかと思ったが、わしの健全なX20のハードディスクと差し換えてBIOS をアップデートしたら、あっさり認識してくれた。 最初からやっときゃよかったね。

やべ、読んでるとすげー欲しくなってくる。 カラーはええのう。 モバギを使う気がおこらんのは、カラーじゃない、イコール、萌えないってとこだか ら。

CE化は結構簡単なよう。 PortForwarder の古いやつを使えば、セキュアなアクセスもできそう。 PalmとCEの赤外線通信は Pease Maker というのを使うといいらしい、が、 文字化けとかする らしい。 あと、 わっふる for PocketPC はダメ(イタイ…)。

おもろげではあるが、使い道がないよなあ、久理絵ちゃんいるし (しかもあんまし使ってない気もするが)。 衝動的散財だけはやめておこう。