ドコモバでNetBSD/hpcmipsしようよ

モバギと母艦(へたくそ)

ここは、私がUNIXの動く快適なモバイル環境を構築していこうとしていた、 過去の泥沼ページ… 情報が古い、 かつ泥沼なため、無駄な苦労が多いので、万が一参考にされる場合は気を付けてください(^^;

目標

メールの読み書きできる環境をつくる。 できれば mutt + jed を使いたいなぁ。

こんてんつ

  1. 波乱のインストール編
  2. 怒涛のクロスコンパイル編
  3. 非情の NFS 編
  4. 衝撃の環境構築編(mgl2,ssh,jed,lynx,w3m)
  5. 悲しみのダイアルアップ編
  6. 無謀なアップグレード編

最近の私流使い方

ごめんなさい、全然使ってません。 以下の文章は過去のものです。

主にメールチェック+日記などのちょっとしたウェブチェックです。

普段はサスペンドしておき、おもむろに電源オン。 最初にネットワークにつなぎ(うちはケーブルテレビなのでdhclientでいっぱつ)、 ntpdateで時間を合わせます。 サスペンド復帰時にはあんましずれてませんが、電源を切っていると激し狂っているので、 ちゃんと合わせましょう。 狂った時計でメールをだすと多分迷惑です。 んで、fetchmailでメールをPOP鯖から取ってきてmnewsで読む(muttは断念))。

メールの編集にはjed+skkを使ってます。 モバでもskkが使えるなんて感激。 そして送信にはsmpostを使ってます、相当早い。

ウェブを見るにはw3mでバッチリ。 そして電源ボタンを押してサスペンドして終り。 ただこうしちゃうとpccardのランプがつきっぱなしなので無駄に電気を食ってそう。 というわけで ifconfig $interface down してネットワークを落としてます。 効果があるかは知りませんが、とりあえずランプは消えます。

こんな感じ。 さすがにレスポンスが遅いと感じてしまうときもありますが、起動終了めちゃ早いし、 sshで学校にログインしてしまえば、計算だってできます。 うはは。便利、学校行かなくてもいいぜー(とはならないが)。


りんく集

お帰りになる

$Id: index.html,v 1.1 2002/03/31 02:33:12 nas Exp $
Yohei Terada (youhe@cherrylain.que.ne.jp)