FreeBSD-users-jp で自分が気になった、覚えておきたいなと思った内容をダラダラリンクするページです。
terada@taro(~)> uname -sr FreeBSD 3.5-STABLE terada@taro(~)> ll /dev/fd0 brw-r----- 9 root operator 2, 0 Aug 16 2000 /dev/fd0 terada@taro(~)> ll /dev/rfd0 crw-r----- 9 root operator 9, 0 Aug 16 2000 /dev/rfd0
terada@jiro(~)> uname -sr FreeBSD 4.4-RELEASE terada@jiro(~)> ll /dev/fd0 crw-r----- 18 root operator 9, 0 Oct 17 04:42 /dev/fd0 terada@jiro(~)> ll /dev/rfd0 crw-r----- 18 root operator 9, 0 Oct 17 04:42 /dev/rfd0
だそうだ。 そもそもtcshのコマンド補完も効かない。 なんで?と思い、locateで調べてみるとちゃんと/sbinにある。 要は、operatorグループに自分が含まれていないので、shutdownが実行できず、結果、whichで発見できないのでしょう。 あと/sbin以下ではinitも500なのでコマンド補完できません。 よく考えれば当たり前だけど、パスに含まれているものが補完されると思っていただけに、ちょっと意外でした。 むう、よく出来てるな。shutdown: Command not found.