GUCHI

家から学校にログインして作業していると、ふとおうちのマシンのターミナルが開い てないことがある。 もいっこ開けばいいのだが、VMware上からやっているという負い目があり(そして Etermなんぞ使っているから)、Emacsのshell-modeをたまに使ったりする。 ここでalias lf ls-Fとかなってると、色つきのせいで(ほんとか？)Emacs上では化け てくれます。 実はshell-modeは.emacs_SHELLというファイルを読み込むらしい。 tcshの時は.emacs_tcsh。 これでいぢれます、と。 ただ、どうもファイル中のコマンドをいっこずつ実行しているようで、commadがたく さんあると、起動が遅くなるし、プロンプトが大量にでてきちゃいます。 ま、ええけど。

(19時38分に書きました)

いきなりアニゲ内で始まった。 聞いてないよー。

(22時40分に書きました)

無事終了致しました。 前の人のを聞いてる時に、相当緊張しましたが、始まってしまえば、もう、全く周り を見ずの独壇場。 終了２分前のベルに焦ってしまって、ちょっと早めに終ってしまった。 そして質問コーナーでは、予想通りの先生が予想通りの質問をしてきて、予想通りに 答えに困り、あっさり逃げ出してしまった。 めちゃくちゃ喉渇いた。

これで、あとは来週最終版を出せば完全に開放されるはずです。

今日本郷に来たので、失った環境を取り戻すべく、ソフトをインストールしまくる予 定だった。 が、いきなりportで ソースがとって来れない という事態が発生。 ファイアーウォールの中だからとからしいが、それでも結局本家からしかとって来れ なかった。 ついでにcvsupで最新版のportツリーをゲットして喜んでいたら、 システムが古いからダメよん みたいなエラーが出てしまった。 portをアップグレードするpackageを入れてもダメ。 しゃあないからシステムを新しくするため、PAOの最新版をゲットして、家でコンパ イルする事にした。 よく考えればこれじゃstableにならないんだが。 更に、家でportをインストールできるようソースだけはncftpでかき集めておく。

さて、家に帰って bsd.port.mk を調べてみると、どうやら /var/db/port,mkversion とにある日付が2000年2月1日より新しくないといけないらしい。 みると、 1999年5月何日 とかかいてある。

3.4-RELEASEなのに？

むかついたので勝手にファイルを書き換えたら、きわめて快調に動き出した。 ま、動いたからいいかな。

今回、ぶっ壊れて、いかに元の環境に戻すのが大変な事かが分かった。 とくに設定ファイルなどを一から作り直すのは非常に大変だ。 バックアップは重要です。
そこでいまさらながら、自分のためにやった事を書いておきます。