GUCHI-Getto Unaritakunaru Chotto Heiwa na Itinichi tati- |
hns - 日記自動生成システム - Version 2.19.9
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2004年02月29日(日) [そういえば昔は…]
世田谷(曇り)
♪1 きょ2000年02月29日(火) [そういえば昔は…]
東海(晴れ)
[BGM-HAPPY NEW MILLENIUM/鈴木あみ(infinty eighteen vol.1)-]
♪1 [unix] ひたすら設定
元の環境を取り戻すべく、卒論そっちのけで頑張ってます。
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screen
わたしはscreenを
ここ
で知って以来、むちゃくちゃ愛用しています。
これでノートの狭いデスクトップでも端末一枚で十二分に活用できるようになります。
ただ、デフォルトでは"C-a"がコマンドに割り当てられているため、emacsやtcshで非
常に困ります。
そこで
escape ^Z^Zで、"C-z"を割り当てます。 そのかわりサスペンドは"C-z C-z"と2回押すようになります。 これさえあれば、w3m+jed(jvim3)+muttでもうXもいらない? おまけ。 これを使うと、タイトルバーにメッセージが出力されるようになります。 けっこうおもしろい。 # special xterm hardstatus: use the window title. (15時37分に書きました)
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すけすけ端末
昔はkterm+壁紙パッチでやっていましたが、場所を移動させると、画面がフラッシュ
して、元に戻るのに時間がかかりました。
そこで、早いと噂のrxvtをいれて見ましたが、輝度調整の仕方が分からないので断念。
暗くしないと見にくいからね。
そこで話題のEtermをいれてみました。
これは無駄に重いと思っていたけれど、ktermよりはるかにスムーズに使えます。
しかし、rxvtに比べると二倍のメモリを食うようです。
(emacs20は、さらに二倍)
これで通常使用は、もうすけすけです。 w3mが、さらに無意味にかっちょ良くなります。 つぎに、muttは、バックグラウンドをdefaulに指定すればよし。 setenv COLORFGBG "lightgray;default"とすれば、もうすけすけ。 jedも、同じように、色の指定してあるファイル (/usr/local/lib/jed/lib/color/*.sl)の$2をdefaultにしたらすけました。 もう、emacsがういてしまいます。 ls-Fはデフォルトでは、ディレクトリは青で表示されますが、背景が暗いと見にくく なります。 そこで、 setenv LS_COLORS "di=04;35"で、紫に変えてあげると見やすくなります。 (17時57分に書きました)
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wwwoffle
これは便利です。
詳しくは
ここ
や
そこ
とかが分かりやすいと思います。
packageでいれても、あっさり使えるんですが、ある日気が付いたら/varが溢れてま
した。
ぼこぼこキャッシュをとってくれるので、64Mを使い切ったようです。
そこで、せっかくだから最新版(?)のwwwoffle-2.5dをとって来て、ソースからイン
ストール。
spooldirを/usr/local/share/wwwoffle/にしておきました。
今のところ、不都合はないようです。
あと、昔問題だったのは、wwwoffled起動後にネットワークにつなぐと、外にでて行 かない事です。 昔はカード挿すごとに、殺して起動させるという悲しい事をしてましたが、今日、一 瞬だけ何もしなくても使えました。 次再起動したら確認しましょ。 (18時08分に書きました) 以上、2 日分です。 |
要チェキ
ToDo
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「ごめんね。 ページがひょうじできませんでした。」 |