GUCHI

UNIX MAGAZINE(だったと思う)で発見。 Grafittiエリアにシール貼るのがめんどそうだが、おもろげ。 日本語入力についていろいろ書いてあった( ここ にもあり)。 いろいろありすぎて、全然読めね。 とりあえずローマ字入力の拡張系は、現在ローマ字入力でてこずっている人にはムリっ すな。 覚えるのが大変だって。 キーボードは使ってみないと分からんからのう。

POBox for Windows なんてもんもあるんだね。

久々に夏って感じの天気。 こういうほうが気持いいね。 と、クーラーの効いた部屋で宣う。

いつぞやスケスケテーマにしたら、タブ押すたびに画面がフラッシュするとか書いた が、ただ単にvisible(visual) bellがオンになってただけだった。 Etermは ~/.Eterm/user.cfg ってファイルがあると、通常のテーマファイルを読み 込んだ後にこのファイルを読み込んでくれる。 というわけで、自分専用の設定はここに書いておけばよい。 うちでは、

<Eterm-0.9>

begin main

  begin imageclasses

    path "~/gallary/:~/.Eterm/:/usr/X11R6/share/Eterm/pix/"

    begin image

      type background

      state normal

#      file %random(`cat ~/.Eterm/pixmaps.list`)

#      mode image allow image trans viewport auto
      mode trans allow image trans viewport auto

      border 0 0 0 0

      cmod image 75%

    end image
  end

  begin toggles

    visual_bell off

  end toggles

end main

mode の行で最初にtransをもってくるとスケるようだ。 mode を image にしておいて、file の行をいれると、pixmaps.listに書いてある画 像リストをランダムに背景に表示してくれておもろい。 家では ion っちゅう全てのウィンドウが全画面占拠する愉快なwindow managerを使っているので、 これを使って擬似スケスケを楽しんでいる。 pixmaps.listは

esca_800.png
kabe_sakura_800.png
kano_kawa.png

てな感じ。 ファイル名に続いけて@をつけるとgeometryオプションを指定できて便利 (詳しくは付属のテーマファイルでも見てちょーだい)。

イカスね、Etrem。

kludgeの意味を調べてたら発見。 「Knuth」で「信頼できる答え」ですか。 すげえ。

ちょっと古いですが…

○うちの部署だけではないと思いますが、「延長コード」は「エンコー」、
「LANケーブル（コード）」は「ランコー」と呼ばれています。部署のレイア
ウト変更のときは「このエンコー隠さないとひっかかって危ない」とか「ラン
コーが足りない！」とか…いろいろ大変です（笑）。

使ってみますか。

○友人Ｎ子は混雑時のファミレスに行ったとき、店員に名前を聞かれると必ず
「オトノです」と答える。すると数分後、声高らかに「おとのさま３名様、こ
ちらにどうぞ〜」。Ｎ子にとって、この瞬間がたまらないらしい。（ぶぶ）

知り合いの名前(あだ名)とかにして笑ったことはあったけれど、これは…

○先日、仲間うちのメーリングリストにメキシコへ赴任した友達から一言「お
いしいチャーハンの作り方を教えてくれ！」というのがきた。その答えの中に
「１・かわいい彼女をつくる。２・その子にチャーハンを作ってもらう。３・
その子に食べさせてもらう。絶対おいしい！！」というのがあった。そりゃ、
オイシイだろ…と思った。

そりゃオイシイだろ…

○電車に乗っていた時、女の子がうつらうつらしながら座っていて、その前に
立っていたおじさんも吊革につかまりながら半寝状態。その時、おじさんのよ
だれが前に座ってる女の子の手にポット。はっ！ときづいて起きた女の子は慌
ててそのよだれを吸った。

…

Crs-LauncherからDocファイルを選んで、Crs-MeDocを起動できるようになった。 これは凄い便利だ。 あとCrs-MeDocで時計を表示できるようになったのもグッド。 うーん、ユーザの声がちゃんと反映されていて、すごい。 これからもがんばってください。

Jog Launcherはどうも相性が悪いんだよなあ。 エラーでまくり。

今月はまーちゃん強化月間だったのに、気付いたら、まあやさん & aiko になってい た気が…

チャリンコで行けるコンサート会場ってのもなあ、と思いつつ行く。 なぜか席が舞台の真正面という、史上稀に見る良い席。

やっぱ、まーちゃんのアコースティックな歌はいい。 他の曲もCDで聞くよりも何倍もいい。 というかライブに行った後にCDを聞くと、CDではパワーをセーブしているようにしか 聞こえない。 のは音響のせいか？ なんにしろ、また行きたくなるね。

ところで、手拭いは一体何に使えばいいのでしょうか？

キャラ総出演！？

どうも久理絵ちゃんの仕様でUSBでの充電は危険なので、HotSyncの機能しかないらしい。 一方 クリエ USB ホットシンク+チャージャーケーブル ってのもあって、こっちは充電もできるが フル充電に8時間 かかるらしい… ノートPC持って外出することほとんどないし、そもそもHotSync自体バックアップ的 要素にしか使ってないのでいらんのう。 バックアップなんかメモリースティックにした方が遥かに扱いやすいし。

• $domainname
• ypbind
• /etc/passwd に +:*::::::::
• /etc/group に +:*::

いい加減に覚えろって感じっす。 あと FreeBSDのハンドブック に丁寧に書いてありま脛。

どうやら三三七拍子は監視されているらしいぞ。

○メル友になって１年半になる女医さんから、「そろそろあなたの顔が見たい
わ」ってメールが届いた。画像を添付し「キミの画像が見たい」で締めくくり
送信したら、後日彼女からの返信メールに添付されていたのは、臓器のレント
ゲン写真。きっと嫌がらせに違いないと思いながらも、自分が送信した送信済
みのメールを見たら、「君の五臓が見たい」で終わっていた。医者らしく、一
点の曇りも無い綺麗な臓器でした。（機長）

素敵なセンスの持ち主のようで。

コでwdmからログインした時にbiffなどを自動で立ちあげたい。 FreeBSDなどのおせっかいじゃないやつの場合、.xsessionやら.xinitrcやらを読み 込むが、コンダラでは読んでくれぬ。 で、調べてみると .xinit.d/hook に実行権限がついてると読み込んでくれることが 判明。

SKKの開発版。 なんかおもろそうなので使ってみてる途中。 が、これを使うにはemacs使わないとダメなんだよな。 うーん、viでなんとかならんかいな。

あと、複数の辞書を読める鯖で、 rskkserv や multiskkserv ってのがあるようだ。 各種skkservの比較 が参考になる。

弟がFeel H"使っているのだが、こいつの着メロを聞いてしまうと、ドコモの着メロ なんざ、あんまり使う気がしなくなってしまう。 そこで差別化を図るため、着声ってのを使っているのだが、 作るサイト とかが公開されているせいか、いろいろおもろいのがあって、夜中寝ないでゲハゲハ 笑いながら遊んでしまった。 使える人({F,N}{503,210}i)は是非お試しあれ。

自分も作ってみたいけど、みんなシェアウェアだからなあ。

あと、ピロスエや田村正和の声では全く気付きませんので、激しいのに設定するとい いですよ。

○近所のラーメン屋では「何杯食べても一杯400円!」という貼り紙がある。

そりゃそうだ…

【自由研究対策…作者さんに感謝しよう！】
○学年、クラス、名前の入力で自由研究をやってくれる便利なページがあるぞ。

ここ です。 しかし、最近の小学生はスパコン使えるんか？

POP鯖のメールをチェックできるiアプリ。 送信者とサブジェクトをゲットしてから、必要なやつだけ本文も読め、しかも返信も できる(らしい)すぐれもの。 全くiアプリって使ってなかった( imBSD とか じゃばこ時計 が入ってた…)けど、結構便利な気が。

もいっこ、 リモートメール for i mode てのもあって、Palmと連携できるという恐しい機能がついてる。 が、Web Clipping使ってるので、OS4以降じゃないとダメ。 早くシロ久理絵ちゃんのバージョンアップさせてくれ、ソニー。

Windows Updateでバージョンアップできるようになってたので、早速実行。 で、ものの見事に IEとQuickTimeのコンフリクト に遭遇。 修正するには、IEで ここ に行けばよろし。

QuickTime pluginを直して見たかったのが これ 。 むっ、会話画面でキャラクタが動くんだ。 これは凄いかも。

1.1にバージョンアップ。 最終バックアップ時刻が出るようになった。 あと、以前は本体から削除されたファイルはそのまま残っていたけど、これも削除さ れるようになっていて、完全に同期が取れるようになったようである。 うーん、便利だ。 もちろんフリー版を使用してまする。